哀戦士のオンラインメモ帳。 忍者ツールズって15年前にお世話になってたけど今も 残っててびっくりした。
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cpuは、CPUの使用量の割合になります。
id(アイドル時間)の数値が100に近いほどサーバーが安定している状態になります。
目安としてidが90以上あることが望ましいです。
idの数値が低いとCPUに負荷がかかっている状況になりますので調査を行う必要があります。
us:ユーザー時間
sy:システム時間
id:アイドル時間
wa:IO待ち時間
「右から特定の文字まで検索し抽出」できる数式の形は、次の通りです。
=FIND("●", SUBSTITUTE(対象, 検索文字列, "●", LEN(対象) - LEN(SUBSTITUTE(対象, 検索文字列, ""))))
入れる引数は「対象」と「検索文字列」で、入れ方もFIND関数の普段の使い方と変わりません。
ちなみに、「対象」には検索対象となる文字列が、「検索文字列」には「検索したい文字列」が入ります。
実際に数式を使ってみた例を見てみましょう。
例の場合、数式は次のようになります。
=RIGHT(A1,LEN(A1)-FIND("●",SUBSTITUTE(A1,"-","●",LEN(A1)-LEN(SUBSTITUTE(A1,"-","")))))
「対象」がA1、「検索文字列」が「"-"」です。
これで、最後の「-」以降の文字列「dddd」が取り出せています。
NVIDIAドライバダウンロードサイト(http://www.nvidia.co.jp/Download/index.aspx?lang=jp) から、3.で見つけたGPUの型番に合うドライバのインストーラ (NVIDIA-XXX.run) をダウンロードし、それを/tmp/に置きます。
# ディレクトリ移動
$ cd /tmp/
# ランレベルを変更
$ sudo init 3
# nvidia-dockerを停止 (動かしていた場合)
$ sudo systemctl stop nvidia-docker
# インストーラを実行 (実行後は指示に従っていけばOK)
$ sudo bash NVIDIA-XXX.run
# 再起動
$ reboot